月刊ヤングマガジン(講談社刊)連載、ぢたま某原作の人気コミック『kiss×sis』。6月4日(金)発売予定(※予約締切は4月5日)の第6巻 初回限定版には、OADの第3話が付属する。そのアフレコを終えた住之江圭太役・武内健さん、住之江あこ役・竹達彩奈さん、住之江りこ役・巽悠衣子さんに、収録の感想などをインタビューした。
――第3話の収録はいかがでしたか?
竹達 今回はいつもよりちょっぴり……いや、ちょっぴりではないくらい!ギリギリな内容になっています。あこちゃんがりこちゃんと一緒に大人の階段をちょっぴり上ったんじゃないかと(笑)。前回の第2話でもあこちゃんがちょっと積極的になっていたんですけど、今回はさらにパワーアップしたあこちゃんが見られます!
巽 毎回毎回ギリギリだと言ってるんですけど、今回はいよいよ限界を越えちゃったんじゃないかと。りこはあこよりも要領がよく、いつも圭太のおいしいところを持っていくんですけど、今回も自分からあこをけしかけておいて、最後は自分だけ逃げちゃうみたいな、そんな要領の良さがいつも以上に発揮されたお話になっています。
武内 今回はあことりこが主役のお話で、圭太はあまり出番がなかったですね。あことりこ、どっちのほうがエッチなのかということに圭太が気づいた回でした(笑)
――第3話の見どころは?
竹達 いつもはいちゃいちゃしてる相手が圭ちゃんだったんですが、今回はその相手がりこちゃんなんです(笑)。ちょっとびっくりされる方もいらっしゃると思いますが、禁断の双子のイチャイチャ回なので、そこが見どころなんじゃないかと思います。
巽 それに尽きるよね! あこもりこも圭太に対しては弟としてイチャイチャしているんですけど、今回はあことりこがイチャイチャするということで、これまでとはお互い反応も違いました。そんないつもの二人とは違うイチャイチャが、今回の見どころです。
武内 原作を知っている方は、この話を観たかった!よくぞやってくれたと、そんな風に思ってもらえる内容になっていると思います。
――竹達さん、巽さんは酸欠を起こしそうなくらいの熱演でしたね。
竹達 これまでやったことのない演技だったので、アフレコが始まる前に悠衣子と「今日はヤバイね! 出来ないかも!」と、そんな話をしてたんですが、皆さんに支えられて、なんとかアフレコを終えることができました。作品の中では、あこりこが双子らしくすごく息が合っていて、私も悠衣子と息を合わせて頑張らないといけないなと思わされる回でした。
巽 燃え尽きました。アフレコが終わったあとは、二人ともぜぇぜぇ言ってました。私の演技で作品の迫力とかがちゃんと皆さんに伝わるかは不安なんですが、彩奈と息を合わせて頑張りましたので、ぜひ観ていただきたいなと思います。
――4月からはTV放送も始まりますが、OADはここが違うぞというオススメのポイントを教えてください。
竹達 TVシリーズとは違ったギリギリ感を、OADでは出せるところが魅力だと思うので、TVだけでなくOADも観ていただけたら嬉しいです。
巽 『kiss×sis』のアニメはOADが原点で、OADならではの『kiss×sis』ワールドがありますので、TVでこの作品を知ったという方も、ぜひぜひOADも観てみてください!
武内 TVシリーズとOADではベクトルが違うんですね。TV、OADともそれぞれの良さがあると思いますので、両方とも観て、そして見比べていただけたらと思います。